ペーパレス・キャッシュレスを実現! ~ 働き方改革に向けた業務効率化支援セミナーのレポート ~

2019/01/15渡邉 貴之イベント

20181122九州セミナー

働き方改革の関連法案が可決され、どの企業も本格的に動いている中、働き方改革を業務効率化の視点から推進している2社との3社共催セミナーに登壇しました。

その2社とは株式会社ジェーシービー社と株式会社ラクス社です。

これから働き方改革を邁進すべく多くの方が参加され、スピーカー3社それぞれの視点から働き方改革における業務効率化のポイントを惜しみなく伝えられたセミナーとなりました。

<セミナー概要>

開催日:2018年11月22日(木)14:00 ~ 17:00

テーマ:『ペーパレス・キャッシュレスを実現!働き方改革に向けた業務効率化支援セミナー』

講 師:

一部 「働き方改革の第一歩 ~ 経理部門から始めるワークスタイル変革 ~」 

株式会社インボイス

二部 「法人カード利用による働き方改革 ~ 仮払いや社員立替払いの削減・出納業務の効率化 ~」

株式会社ジェーシービー社

三部 「経費精算システムを用いた働き方改革の進め方 ~ 電子帳簿保存の最新動向 ~」

株式会社ラクス社

会 場:TKPガーデンシティ博多新下線口3-A

第一部 「働き方改革の第一歩」

BPOサービスを提供している当社が「働き方改革」についてどのように考えているか?

そして、「働き方改革」はどのように実行していくべき?について切り口を少し変えて当社田嶌より

お伝えさせていただきました。

最初に「市場動向」から見た働き方改革に対する状況を、各種資料で簡単に説明しました。

来場された方の多くも既にご存知のだったと思われますが、ポイントはこの3点ではないでしょうか。

  • 生産年齢人口の減少
  • 一人あたりの労働時間の微減
  • 「働き方改革」の積極的な推進は大手企業が中心

これを見たときに、「本質的な労働問題の解決は残念ながら進んでいない」と思い、少し違った形での「働き方改革」をここからお伝えしました。

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そのキーワードは "多様性" です。

企業として「働き方改革」に目を向けたとき、働き方改革を進めるためのモチベーションとして、"多様性"が非常に大きな要素となっていることが見えてきました。

<生産性向上と相関性の高い項目の一例>

  • 男性の育児休暇取得率
  • 男性の短時間勤務奨励
  • 社会貢献活動・・いわいる企業の行うボランティア活動

お気づきかと思いますが、これら全ては普段の働き方では得られる事ではありません。

これらを実施する事で多様性が生まれ、働き方改革の本質を理解した上で、実行することが大切です。

働き方改革と多様性!実現したい企業が取り組むべきポイントはこれ!

  • 時間を作る
  • 空いた時間で何をするか
  • 一人ひとりの目的に合わせた柔軟な対応

そして、その一番目に当たる「時間を作る」部分が当社サービスでお手伝いできる領域となります。

例えば、毎月お手元に届く請求書に対して

  • 一枚一枚の請求書に割いていた処理時間を大幅に短縮
  • 月次処理により作業スケジュールをあらかじめ決めておく事が出来る

当社サービスについて資料を使いながらお伝えし、簡単な概要ではありましたが今回参加された経理部門の方たちの業務のイメージにもしっかりはまったのではないかと感じています。

第二部 「法人カード利用による働き方改革」

株式会社ジェーシービー社からは「法人カード利用による働き方改革」と題して、九州営業部:三宅氏から

まず最初に、「国内のクレジットカード契約状況」を話していただきました。

その中で目を引いたのは、「キャッシュレス比率」でした。

上位の韓国・中国・アメリカと比較しても日本での普及はまだまだ足りないという点が良く見えました。

また地域別法人カードの契約率からも本セミナー対象の九州地区は全国比較で見ると低い傾向であるという事も判明しました。

これらの点を踏まえ、「法人カード」を利用すべき業務は以下の3点に絞られます。

  • 経理業務
  • 現金の出納業務
  • 経費申請

現金決済だと「時間や労力」が非常にかかる業務であり 「法人カード」 を利用することで得られるメリットが大きな部分です。

そのメリットとは次のようなものが挙げられます。

  • キャッシュレス・パーパレスによる経理業務の効率化
  • 間接的コストの削減
  • ガバナンスの強化

最後に、本セミナーの来場特典として配布されていました「JCBプレモカード」についての説明となり、全国30万店以上の加盟店での利用や "即時決済" や "チャージ可能"といった、機能を持っており、主な用途としてはイベント・福利厚生・社内報奨・販促キャンペーン・ポイント交換と様々なシーンでの利用が可能であり、企業としても利用シーンがイメージしやすいものでした。

第三部 「経費精算システムを用いた働き方改革の進め方」

第三部は株式会社ラクス社による「経費精算システムを用いた働き方改革の進め方」です。

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まず最初に働き方改革への取り組み方の調査結果TOP5を説明していただきました。

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やはり今回のセミナー主タイトルにもある "業務効率化" は、「働き方改革」を進めるにおいての重要なキーワードになるようです。

また現在「電子帳簿保存法」の最新動向として、平成27年度と平成28年度では、申請件数で約2.2倍、承認件数でも約3倍の増加が見て取れるとのお話もありました。

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そして、そもそも「電子帳簿保存法」とは?を村上氏は分かりやすく解説されていました。

  • "所定の手続き" をもって所轄税務署から承認を受け、 
  • "所定の要件" を守って運用を行えば、
  • "国税関係書類の一部" の原本を破棄し、 「電子保存」 できる

これらの運用を実施する事で以下のメリットが得られるのが大きなメリットです。

領収書または請求書については、

  • ファイリングの手間 → なし
  • 保管コスト     → なし
  • 検索の手間     → なし

その結果として、

  • 業務スピード   → 向上
  • 監査       → 
  • 企業の競争力   → 向上

「電子保存」の実施は、どの企業にも大きなメリットをもたらすのではないでしょうか。

最後に、ペーパレス化の推進と働きやすい環境づくりの一環として、同社がサービス展開している交通費精算・経費精算システムの「楽楽精算」のご紹介をされました。

まとめ

昨今のキーワードである、「働き方改革」に対して、今回登壇した各社での見解や提供できるサービスを参考にいただき、企業において何から始めるべきなのか?そして効果として何が得られるのか?という事に対して具体的なイメージが出きたのではないでしょうか。

<各社サービス詳細以下よりご確認が可能です>

株式会社ジェーシービー(法人カード)

https://www.jcb.co.jp/corporate/

株式会社ラクス(楽楽精算)

https://www.rakurakuseisan.jp/

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