イレギュラー業務とストレスが激減!
経理部門の生産性の向上と業務効率化に成功

-株式会社セールスフォース・ドットコム様-

株式会社セールスフォース・ドットコム様

インボイスの提案と導入の決め手

インボイスからの提案は、以下のとおりである。

  • 多数の請求書をまとめ、セールスフォース・ドットコム宛に1回の請求、1度の引き落としとする
  • 請求書ごとに異なったフォーマットを一元統合し、希望の部門別、項目別に振り分けたデータを提供する
  • 1か月分を当月末締め、翌月末に請求書発行、翌々月7日に自動引き落としとする
  • 追加された回線/契約は、順次統合する
■セールスフォース・ドットコムへの提案イメージ

「あのバラバラの通信費の請求処理が月に1回で済む!それだけでも効率化が図れると思いました。さらに、明細フォームが統一され、必要な部門別の明細も自動的に生成してデータで提供されるという点に感動しました。」と、堤氏。

とはいえ、外資系企業の1リージョンが、独自でソリューションを導入することは原則として禁じられている。グローバルのシステムも日本での稼働に奮闘中であり、無用な波風を立てることは避けたい。エリック氏はここで一計を案じる。「日本法人独自に、それなりの費用をかけてソリューションを導入するとなると問題になりますが、インボイスの提案は、契約企業に新たな負担を強いることのないビジネスモデルでした。“複数社の通信費が一社にまとまる”という体裁ですから、費用対効果からも十分にグローバルを説得できると考えて」、インボイス導入を決定したのである。


導入後の効果

経理がコア業務に集中でき、業務効率と生産性が向上

インボイスのサービス導入から約2年が経過。煩雑だった通信費の請求処理は、通常の請求処理業務と同様シンプルなルーティンワークに整理された。これにより、月に10時間以上かかっていた作業が他の請求処理も含めて数時間に短縮。請求書1通1通に対して行われていた部門承認も、まとまったインボイスの1通に対する承認で済む。部門別データの振り分けも、ポータルサイトの活用で経理部門から手が離れた。また、不明の請求書確認や部門からの問い合わせ対応など、経験値を必要とする作業がなくなったため、属人性が排された。そして、月ごとに増えていた分厚い請求書ファイルに場所を取られることもなくなった。

「おかげさまで、経理として求められる本来の業務に集中する時間が確保できるようになりました。ストレスもないですし、確実に業務効率は上がりました。サービス導入後、数年で回線数・契約数ともに倍増した今、インボイスのサービスに出会っていなかったらと思うと、ちょっと恐ろしいです」と笑う堤氏。

事業が拡大する中で、成長する企業体にバックオフィス業務が追い付かないという、セールスフォース・ドットコムが直面した課題に、請求処理業務の専門家の立場からソリューションを提案し、経理業務の効率化で貢献したインボイスのサービス。インボイスは同様の課題を抱える企業に、いち早くこのサービスを提供することで、カスタマーサクセスに寄与したいと考えている。

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