株式会社サケネット様
導入前の課題意識
- ・全国に店舗があり、店舗毎の経費管理が煩雑だった
- ・公共料金・通信料金の支払方法が複数あり、特に公共料金の支払業務が大変だった
- ・希望する支払方法に統一が出来ず、月末時期になると残業が増えていた

名称:株式会社サケネット (※2020年2月末時点)
設立:昭和58年4月21日
代表者:代表取締役社長 赤松 和幸
本社:〒542-0102 滋賀県守山市水保町1125番地1
事業内容:酒類等の卸・小売
社員数:87名
パート数:210名
企業サイト:http://ww2.sake-net.com/
インボイスの導入効果
- ・請求内容がデータ化されるので、店舗ごとの管理も容易に出来るようになった
- ・請求を一本化することで支払方法が1種類(口座引落)になり、劇的に支払業務がラクになった
全国に店舗を展開しているから煩雑な請求処理、偶然出会った「インボイスのサービス」
長年の課題であった、「支払不法の統一」が実現出来た理由とは?
新たなサービス導入に消極的な企業がスピーディーに導入ができたのは稟議のあげやすさだった!
「新しいサービスの導入に対してあまり積極的な方ではありませんでしたが・・・」と前置きをし、インボイスのサービス導入がいかにスムーズだったかを語ってくれました。
社内稟議がスムーズ
「当社の長年の課題だった、支払方法の統一が図れ、コスト削減にもなるということで、社内稟議もすんなり下りたんです」(山岡部長)
今まで、業務効率化のサービス導入検討の機会は幾度もあったものの導入とまでは、中々いかなかった要因は大きくたちはだかる「社内稟議」という壁があったからだそうです。
サービスの導入には不可欠なサービス利用料の話。
サービス利用料を払って得られる手間の削減を「費用対効果」という形で上司に提示しようにもなかなか表現するのが難しく、理解も得られにくいものです。
しかし、今回のインボイスの提案は効率化の提案だけではなく今すぐできる直接コストの削減も盛り込まれていました。
「サービス利用料 - コスト削減 = 実質費用負担ゼロ」
「やってみれば」の一言で稟議が下りたそうです。
この図式はすんなり稟議を通すための方程式かもしれません。
そして、長年の課題であった、支払方法の統一はどのようにして実現されたのか?
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